アラフィフの方必見!今からできる『人生を幸せにする5つの行動』

あなたにとって「幸せな人生」とは何ですか?

・お金が豊富にある事?
・結婚できる事?
・夢のマイホームを持てる事?

残念ながらこれらは本当の「幸せ」ではありません。では、本当の幸せとは何でしょうか?

具体的にどう行動したら「幸せな人生」と言えるのでしょうか?
今回は、アラフィフの方向け、人生を幸せにする「5つの行動」をご紹介します。

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本当の幸せとは「主観的な幸せ」である

お金・結婚・大きな家…一見幸せそうなのに、それをあっけなく手放してしまう人の話を聞いた事ありませんか?「私からしたら羨ましいのに!!なぜ?」と思いますよね。

それは、それらの要素が「客観的な幸せ」だからです。
「客観的な幸せ」とは、他人が見て「世の中の平均値より上か下かで測れるような要素」を言います。

「幸せ指数」に関する多くの調査によると、
・「宝くじで〇億円当選」した人と、そうでない人
・結婚以前の時と、結婚4年目の時
・マイホーム購入時と、その後
これら全て「幸せ指数」は同じという結果がでています。

お金・結婚・マイホームを手に入れた瞬間の「満足度」が急上昇し幸せな気がするのですが、時間がたてばそれにも慣れ、「幸せ指数」は元のまま。

本当の幸せとは、「主観的な幸せ」=「自分が心から幸せだと感じる事」です。つまり、「客観的な幸せ」は、本当の人の幸せとは無関係なのです。
例え人が羨やむような事を手にしたとしても、当の本人がそれを「幸せだ」と感じていなければ、それらは何の意味ももたないものなのです。

では実際にどんな行動をすれば「主観的な幸せ」を感じる事ができるのでしょうか?

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幸せな人生を送る為の「5つの行動」

ここでは「主観的な幸せ」を感じる為の行動を具体的にご紹介していきます。

①常に「健康」を心がける
②趣味に夢中になる
③お金は自分に合った額を持ち、「物」より「経験」に使う
④人を大切にし、感謝する
⑤今の自分をそのまま好きになる、許す

①常に「健康」を心がける

「幸せ」はなんといっても「健康第一」です。

日本人の「平均寿命」と「健康寿命」の差は、男性で約9年、女性で約12年です。「健康寿命」とは、健康上の問題がなく生活できる期間を言います。

つまり「不健康な状態で生きている期間」が約10年もあるという事です!これは非常にもったいない10年です。そんなもったいない10年を過ごさない為に不可欠な事、それが「運動」です。

『+10分運動』で、カラダとココロを健康にする

運動は、ウォーキング、体操、ストレッチ、体操、スイミングなどを毎日少しずつ取り入れていく事がよく、理想は「歩くことと同程度のきつくない運動を1日に40〜60分、週3回以上行うこと」です。具体的な運動の方法については次の記事を参考にしてください。

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でもなかなか時間が取れない方にお勧めなのが、『+10分運動』です。今より意識的に『+10分』運動を行う事で、健康寿命が確実に延ばせます。

『+10分の運動』とは、
・歩く
・椅子に座ったまま足を挙げて腹筋運動
・階段を利用する
・テレビを見ながら、ゆっくり立って、座ってを繰り返すスクワット
などです。

また『+10分運動』はココロの健康にも有効です。
もはや「国民病」と言わざるを得ない「うつ病」などの精神疾患ですが、『+10分運動』は、そんな気分障害の予防・解消にもなります。

ストレス解消の『+10分運動』とは、
・就寝前のゆっくりストレッチ
・家族・知人とお出かけをする
などが有効です。

どれも簡単に今日から行えるものばかりですよね。

意外に大きい!『+10分運動』の効果

厚生労働省によると、『+10分運動』は、以下のリスク軽減の効果があると言われています。
・死亡(2.8%減)
・生活習慣病等発症(3.6%減)
・がん発症(3.2%減)
・ロコモ※や認知症発症のリスク(8.8%減)
※ロコモ:ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略。骨・関節・筋肉等の衰えが原因で、「立つ」「歩く」という移動機能が低下する。

「たかが10分、されど10分。」毎日の10分の積み重ねは大変大きいものです。

ただし、安全の為に
・決して無理をしない
・+10分、+10分と少しずつ量を増やしていく
・痛みなどがある場合は、かならず専門の医師に相談する
これらをしっかり守りましょう。

「幸せの第一歩は健康から」。さぁ、+10分運動を始めましょう!

②趣味に夢中になる

「趣味に夢中になる」と、人はこんな風になります。

・脳内にドーパミンが多量に分泌され、幸福感が得られる
・目標達成する事で、集中力や記憶力などの「学習能力」が高まる
・感動や感情表現をする事で、「幸せホルモン」のオキシトシンが分泌され、アンチエイジングや、免疫力がUPする

このように趣味に夢中になる事は、いい事づくめなのです。


出典:www.sonylife.co.jp

ソニー生命が調査した「シニアの楽しみ」では、男女ともに「旅行」が1位です。「旅行」は特別な能力や体力が必要なく、家族とも一緒に楽しめるのでおすすめです。また男性は「スポーツ」や「自動車」が楽しみという方も多いようです。

「よし!何か始めよう!」と思われた方はコチラの記事もオススメです。

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一方、「夢中になったことがない」「好きがわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
精神科医の名越康文さんは、結局の所「好き」は何から生まれるものかわからないと言っています。

しかし、「好き」について次のような特徴をあげています。

・人が大きく変わったり、成長したりする「きっかけ、原動力」である。
・「なぜ」好きか、「どこが」好きかは言葉では説明しにくい
・大きな違いではなく、「微妙な違い」が好きを生む

例えば、「皆が素通りするような絵画を見て、なぜか足が止まり見続けてしまった。」という場合、
それは「なぜ足が止まったか?なぜ見続けたのか?自分にも説明できない」けれど
何か他の絵には感じられない「微妙な違い」に反応をして、足を停めさせ、見続けるという行為に至ったわけです。

皆さんもそんな経験ありませんか?

・映画のあるシーンがなぜか気になり、何度も繰り返して見た事がある
・学生時代の授業でやったスポーツが意外に楽しかった記憶がある
・あまり人気のない車種だけど、街で見かけると思わず見てしまう

過去を振り返り、「ちょっとした思い出、自分の変化」を探してみましょう。そこにあなたが「夢中になれるもの」のヒントが隠されているかもしれません。

③お金は自分に合った額を持ち、「物」より「経験」に使う

もし今富士山にタクシーで登ったとしたら、頂上から見るあの朝日に感動できると思いますか?自分の足で登るのは確かに体力的にきついです。タクシーに乗ればそんな苦労は一切必要ありません。でも少しだけ虚しさを感じませんか?

それは、苦労の先だからこそ朝日の素晴らしさをひしひしと感じるわけであり、その経験自体が「本当の喜び」だからです。

大切なのは、「楽なこと」と「幸せなこと」は似て非なるものという事です。例えお金で楽を買えたとしても、それは「幸せ」ではありません。

「物」より「経験」に「本当の喜び」はつまっており、「経験」する事で人は幸せを感じられます。

◆フランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーの言葉です。
「最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。最も人生を楽しんだ人間のことである」

皆さんも、経験を楽しんでみませんか?

・特急列車を使わずに、普通列車で旅をしてみる
・いつもより遠いお店に買い物へ行く
・習い事をしてみる
・趣味を一緒にする団体に加わり、経験を共有する
・アマチュアオーケストラへ参加する など

結果ではなく、過程を楽しむ!その気持ちが大切です。

④人を大切にし、感謝をする

研究結果に基づいて、世界中の人々に「幸せとは何か」を調査したドキュメンタリー映画「happy-しあわせを探すあなたへ」。

そこに登場する全世界の幸せな人の唯一の共通点。それは「人を大切にし、コミュニティの中で役割を担っている」事でした。

人は、他人に時間や労力を費やす事で自分が「生きている価値」を見出す生き物です。
「生きている価値」を見出す事、それはまさに「主観的な幸せ」です。

・家族や知人に声を掛け、雑談をする
・後ろの人の為に、ドアを開けておいてあげる
・エレベーターで「何階ですか?」と聞いてボタンを押す
・落ちているゴミを拾って捨てる
・電車で席をゆずる

こんな簡単な事でも人を大切にする事ができます。自分が「今こうしてもらえたら嬉しいな」を体現すればいいだけです。

そして、「感謝」です。心理学者のロバート・エモンズとマイケル・ロッカーの実験によると、「毎日1~2分、感謝する時間を設けたグループは、何もしなかったグループに比べ、人生をもっと肯定的に評価できるようになった」と言います。

「感謝」は他人にも自分にも嬉しい効果をもたらします。

言葉で「ありがとう」「お世話になります」「助けられました」と直接伝えるのがベストですが、急には難しい…という方は、心の中で「ありがたい」と思うだけでもOK。これなら簡単ですよね。

日々の小さな「感謝」の積み重ねは、やがて「脳を変化」させ「小さな幸せを感じられる思考回路=感謝脳」を自然と作って行きます。
さぁ、皆さんも今から感謝をこころがけ、「感謝脳」づくりに励みましょう!

⑤今の自分をそのまま好きになる、許す

自分の内なる声に耳を傾け、過去の自分も今の自分もありのままを受け入れます。「年齢を重ねる」という事についても考えてみましょう。

出典:xtech.nikkei.com

加齢による能力変化(「老眼や集中力の低下」などの現象)をどのように捉えていますか?という問いに、7割以上のシニアSEが「受け入れている」と回答しています。

出典:xtech.nikkei.com

また年齢別に見ると、50歳を境に「能力変化」を感じる割合が増え、年齢が上がるに従い、その受けいれが進んでいるようです。

この「能力変化」は過去の自分と比較し、うまく受け入れていく事が大切です。なぜなら若い頃に比べて「〇〇ができない」という自分に直面した時、人は大きなショックを受けるからです。また「老眼鏡を用意する」また「不得手な事は誰かにまかせる」といった老いに対する具体的な対策を早めに打つ事ができ、「次に何ができるか?」が明確化し、行動しやすくなります。

皆さんご存知の俳優の木村拓哉さん。実は彼もすでに老眼鏡愛用者です。それを聞くとなんだか老眼でさえもグッと近い存在に感じませんか?

ちなみに、木村さん愛用の老眼鏡は「トムフォード製」。Amazonなどでは2~3万円と少しお高めですが、その洗練されたデザインは、老眼鏡のイメージをガラリと変えます。
ご参考:トムフォードメガネ

年齢による能力変化は誰しもいつか必ず経験します。でもあえてそこを積極的に捉え、オシャレに生きる気持ち、見習いたいものです。
年齢を重ねる事は素晴らしい事です。ありのままの自分を好きになれば、どんどん幸せを感じられるようになります。

これを機に皆さんもステキな老眼鏡探しから始めてみませんか?

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まとめ:しあわせな人生のための行動

本当の幸せとは、客観的に判断できるものではなく、「主観的なもの=自分で感じるもの」でした。そして主観的に幸せな人生を送る為にすべき事は以下です。

①常に「健康」を心がける
②趣味に夢中になる
③お金は自分に合った額を持ち、「物」より「経験」に使う
④人を大切にし、感謝する
⑤今の自分をそのまま好きになる、許す

アラフィフの皆さん、まだまだ遅くありません。今日から今からできる事ばかりです。幸せは自分で感じるもの。さあ早速動き始めましょう!

セカンドライフに向けての計画づくりに次の記事が参考になると思います。良かったらご参照ください。

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