ストレス解消し没頭できる中高年の趣味!「大人の塗り絵」とは?

定年退職後のセカンドライフの過ごし方、もしもまだ何も決めていないなら、「大人の塗り絵」はいかがでしょうか。

塗り絵というと子供の遊びといったイメージがあるかもしれませんが、最近では、大人の塗り絵でセカンドライフを楽しむ方が増えているのです。

こちらの記事では、大人の塗り絵の始め方やメリットをご紹介しています。

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大人の塗り絵って子供の塗り絵とはどう違うの?

まず、子供用の塗り絵をイメージしてみてください。

子供用の塗り絵の多くは、子供が好きなキャラクターや乗り物、動物、昆虫などがモチーフになっていて、図柄もそれほど複雑ではありませんよね?

一方大人の塗り絵では、キャラクターなどではなく、植物や風景など、自然をモチーフしている種類が多いという特徴があります。

また、スケッチ風のモチーフが用意されている点、子供の塗り絵よりも細かい図柄になっていることが多いという点も、大人の塗り絵ならではの特徴だといえるでしょう。

さらに、大人の塗り絵の中にはページごとにミシン目が入っている種類もあり、このような種類を選んでおけば、作品完成後にインテリアとして楽しむこともできるのです。

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大人の塗り絵の始め方

それでは早速、大人の塗り絵の始め方からご紹介していきましょう。

動画で学ぶ

無料の動画サービスでも大人の塗り絵を学べます。

この方法では、道具さえ用意しておけば動画を止めたり戻したりして、ご自身で納得いくまで繰り返し練習を繰り返せるというメリットがあります。

ただし、スマホ画面では小さくて見づらい可能性が考えられますので、この方法はどちらかというとパソコンを所有している方向きだといえるでしょう。

パソコンはあらゆる用途で使えますし、無料で何度でも大人の塗り絵を学べ、しかも何度も繰り返し練習をできるというメリットがあります。

そのような理由から、もしも現在パソコンをお持ちでないなら、この機会に安価なノートパソコンを用意してみるというのもひとつの方法でしょう。

WEBサイトで学ぶ

動画ではなく静止画で大人の塗り絵を学びたいなら、WEBサイトで学ぶ方法ではいかがでしょうか。

静止画では動画ほどリアルに大人の塗り絵を学べませんが、WEBサイトによっては塗り絵のコツなどが詳しく解説されていますので、閲覧してみる価値はあるはずです。

出典:大人の塗り絵 色鉛筆画の塗り方

出典:話題沸騰の「大人の塗り絵」とは?その効果と綺麗な塗り方のコツをご紹介!

ただし、この方法もまたパソコンを使いますので、パソコンを所有している方向きだといえそうです。

大人の塗り絵教室に参加してみる

大人の塗り絵は、各自治体や介護施設、個人のイラストレーターによる教室で学べます。

なお、各自治体や介護施設で開催されている大人の塗り絵教室の多くは無料で参加できますので、開催日時を確認しておき、スケジュールが合えば参加してみると良いでしょう。

また、個人のイラストレーターによる教室の場合では、1回〇円、月謝〇円というように授業料が定められていますが、いずれも高額ではありません。

お近くにこのような教室がある場合には、ひとまず実際に足を運ぶか電話連絡などで、詳細を確認してみると良いでしょう。

実際の教室ではその場で大人の塗り絵を実践できますし、同じ趣味を持つ仲間づくりにも役立ちますので、セカンドライフをにぎやかに過ごしたい方には特におすすめです。

出典:大人の塗り絵クラブ

通信講座で学ぶ

お金はかかりますが、プロによる添削を受けながら本格的に大人の塗り絵を学びたいなら、思い切って通信講座で学んでみてはいかがでしょうか。

この方法では、月額数千円、1年程度で講座が終了しますので、経済的な負担が極端に増える心配がありません。

また、プロによる添削を受けることで、色鉛筆の使い方や色彩感覚も学べるため、自分の苦手な部分の克服にも役立つでしょう。

出典:生涯学習のユーキャン

出典:NHK学園 生涯学習通信講座

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セカンドライフの習い事、大人の塗り絵にはこんなメリットが!

それでは、セカンドライフを利用して学ぶ大人の塗り絵のメリットについてご紹介します。

絵を描けない人でもお手軽に楽しめる

絵画を学ぶとなると、ある程度の絵心が必要になる可能性がありますが、大人の塗り絵ならもともとのモチーフがありますので、絵が苦手、描けないという方でも気軽にチャレンジできます。

安価な費用で始められる

何か習い事を始める際には、多かれ少なかれ費用がかかり、習い事によっては高額な初期費用が必要になることがあります。

一方、大人の塗り絵の場合では、大人の塗り絵ブックと色鉛筆があればすぐに開始できます。

もちろん、用意する大人の塗り絵ブックや色鉛筆の種類によってはやや高額な費用が必要になることがありますが、大人の塗り絵初心者の場合では、初めから高額な道具を揃える必要はありません。

無理なく脳を使える

大人の塗り絵は、色を塗るだけでなく模様や色彩のバランスを考えて行うため、知らず知らずのうちに集中して脳を使います。

定年時期には個人差がありますが、ほとんどの方は50歳を超えていて、そろそろ脳の衰え対策が必要になる年齢です。

そして、大人の塗り絵で脳を使うことが、将来的な認知機能の低下対策として役立つのです。

認知機能の低下は他人事ではありませんが、趣味にしている大人の塗り絵で認知機能対策できるなら、まさに一石二鳥ですよね。

ストレス発散に役立つ

会社員時代は外部からの刺激を受けてストレスを感じる暇がなかったという方でも、定年後に自宅に引きこもっていると、心身ともにあらゆるストレスを感じやすくなることがあります。

そして、そのようなときの対策になるのが、何かひとつ趣味を持つということで、それに適しているのが大人の塗り絵なのです。

大人の塗り絵は、実際に色を塗っているときも楽しいのですが、出来上がった作品を眺めると、大きな満足感や達成感を得られるというメリットもあります。

セカンドライフのストレスを少しでも軽減したいなら、大人の塗り絵も視野に入れて趣味選びをしてみると良いでしょう。

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まずは道具を揃えてみよう!

大人の塗り絵で必要なのは、大人の塗り絵ブックと色鉛筆だけです。

なお、色鉛筆には油彩色鉛筆と水彩色鉛筆があり、一般的とされているのは油彩色鉛筆です。

もうひとつの水彩色鉛筆は、色を塗った後に水と細い筆を使って水彩画のように仕上げられる種類ですが、大人の塗り絵初心者にとっては、この方法は少々ハードルが高いかもしれません。

そのような理由から、大人の塗り絵をこれから始めたいという方は、ひとまず油彩色鉛筆から始めてみて、慣れてきたら水彩画タッチにもチャレンジしてみることをおすすめします。

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まとめ

今回は、セカンドライフにおすすめの大人の塗り絵についてご紹介してきました。

セカンドライフを楽しむ方法は多岐に渡り、その中には初期費用がかる種類もありますが、大人の塗り絵なら、初期費用を抑えての開始が可能です。

また、大人の塗り絵は独学でも学べますが、基礎から学びたいなら、動画やWEBサイトで学ぶ、教室に通う、通信講座で学ぶといった方法がおすすめです。

なお、記事内では初心者が使いやすい大人の塗り絵ブックや色鉛筆についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしていただき、ご自身に合った道具を揃えてみてくださいね。

セカンドライフを豊かにする、超シニア人としての趣味や習慣づくりは以下の記事でも紹介しています。ご一読頂ければ幸いです。

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