中高年人気のおすすめ趣味「ガーデニング」は癒し効果大!

土いじりをすると心が落ち着くという話があり、そのためか、
中高年になってからガーデニングに凝り始める方が増えています

また、ガーデニングにはさまざまな魅力があり、始めようと思えばすぐに始められるというメリットもあります。

こちらの記事では、ガーデニングのメリットや種類、庭がない場合のガーデニング方法についてご紹介しています。

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中高年に大人気!ガーデニングの魅力とは

ガーデニングは高額な費用をかける必要がなく、思い立った時点で開始できる趣味で、特に中高年の間では高い人気を誇っています。

それではまず、ガーデニングの魅力からご紹介していきましょう。

植物の成長を楽しめる

樹木では小さな苗木から、草花では種から育てますので、植物の日々の成長を楽しめるという魅力があります。

なお、樹木には成長が早い種類や遅い種類がありますので、ご自身の感覚に合った種類の苗木から育ててみてくださいね。

成長が早い樹木にはオオデマリ、アケビ、イチジクなどがありますが、アケビやイチジクなら果実も楽しめますので、趣味と実益を兼ねたい方には特におすすめできるでしょう。

また、日本の象徴ともいうべき桜も成長が早いことで知られる樹木ですが、根が広範囲に張り出しやすい、虫がつきやすい、あっという間に大木に成長するという点を考えるなら、慎重に検討すべき樹木だといえるでしょう。

一方、牡丹、ドウダンツツジ、センリョウなどは比較的成長が遅い樹木ですので、ゆっくりと樹木の生長を楽しみたい方におすすめできるでしょう。

そしてもうひとつ、草花には1年草や2年草、多年草があります。

毎年もしくは隔年で別の草花を楽しみたいなら1年草または2年草、毎年同じ種類を楽しみたいなら多年草を選んでおく方法がおすすめです。

四季折々の花を楽しめる

樹木や草花は、種類ごとに花や実をつける時期が異なり、数種類の植物を育てることで四季折々の花や実を楽しむことができます。

たとえば、春から夏にかけての樹木ではハナミズキ、草花ではアネモネやチューリップ、クレマチス、秋~冬の樹木ならサザンカやツバキ、草花ならシクラメン、パンジー、ビオラ、クリスマスポールなどがあります。

これらの樹木や草花を上手に組み合わせれば、四季の中で常に花や実を楽しめますね。

これもまた、ガーデニングの大きな魅力だといえるでしょう。

脳の活性化に役立つ

ただ樹木や草木を植えて育てるだけなら、何となくの感覚だけでガーデニングできるでしょう。

一方、四季の花や実、庭全体の彩(いろどり)や配置などを考えてガーデニングに取り組む場合では、かなり脳を使用しますので、将来的な認知機能低下対策に役立ちます。

実際に、医療の研究機関でも認知機能とガーデニングの関係が研究されており、ガーデニングが認知機能の低下に役立つことがわかっています。

これは「園芸療法」と呼ばれ、日本ではすでに高齢者介護施設などで導入されているところもあるようです。

出典:住友化学園芸

適度な運動につながる

ガーデニングは、どちらかというとアクティブな趣味で、思いのほか身体を使います。

つまり、適度な運動につながり、中高年の運動不足解消に役立つということですね。

若い頃に積極的に運動を行えていた方でも、中高年になると億劫で運動から遠ざかってしまうことも珍しくありません。

しかし、ガーデニングで適度に身体を動かせば、知らず知らずのうちに運動することができ、認知機能低下対策や肥満対策にも役立つことになるのです。

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ガーデニングの種類について

それでは、ガーデニングの種類について見ていきましょう。

こちらでは、庭を活用して行うガーデニングについてご紹介しています。

庭園風ガーデニング

日本庭園やイギリなどの庭園をモチーフとしたガーデニングです。

日本庭園モチーフでは松やカエデ、菖蒲やアヤメなどを配置して、日本庭園に似せた庭づくりを目指せます。

また、イギリスなどの海外をモチーフにする場合では、田舎の田園風景のイメージで、コテージなどを配置した、洒落た雰囲気のガーデニングを楽しめます。

いずれの場合でも、ひとつのテーマを決めてゴールを目指すのが、庭園風ガーデニングの基本です。

ロックガーデニング

岩や石をレイアウトし、その隙間に草花を配置するガーデニングです。

このガーデニングでは、大きな樹木には適しておらず、背が高くならないサボテンや多肉植物、高山植物などに適しています。

また、これらだけでは彩りが少ないと感じる場合では、数色のゼラニウム、マリーゴールド、ペチュニアなどの草花をプラスしてみると良いでしょう。

なお、ロックガーデン用の石はインターネット通販などで購入できますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ドライガーデニング

ドライガーデニングとは、水やりの必要がほとんどない樹木や草花を育てるガーデニングです。

このガーデニングで特に人気なのが、ユッカ・ロストラータやリュウゼツラン、ウチワサボテン、ソテツなどで、それぞれに安価ではありませんが、長く育てることができるというメリットがあります。

ドライガーデニングは、手間をかけずにガーデニングを楽しみたい方や玄関先や庭の一部にアクセントが欲しい方、庭が狭い方などにおすすめです。

なお、植物を一度に購入すると初期費用が跳ね上がる可能性がありますが、数年ごとに1本というように少しずつ種類を増やせば、費用を抑えつつドライガーデニングを楽しめますよ。

家庭菜園

土の質が良く、ある程度のスペースを確保できる環境なら、家庭菜園ではいかがでしょうか。

トマトやプチトマト、ナス、キュウリ、ピーマン、ニンジン、サニーレタスなどは失敗が少なく、家庭菜園初心者でもお手軽に楽しめますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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プチガーデニングという選択肢も!

ガーデニングには興味があるけれど、庭がない、アパートやマンションでもガーデニングを楽しみたい方は、プチガーデニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ハンギングプランター

天井や壁から植物を吊るして楽しむ方法です。

ハンギングプランターに適した植物には、ポトス、シュガーバイン、アイビー、グリーンネックレスなどがあります。

なお、これらの植物はハンギングプランター用として植木鉢とセット販売されていますので、ご興味がある方は、インターネットショッピングサイトなどを確認してみてくださいね。

ミニプランターを上手に活用

ベランダや出窓などにミニプランターを置けるなら、ミニひまわり、センニチコウ、ポーチュラカといった色彩が美しい草花の栽培がおすすめです。

また、シクラメンの寄せ植えも狭いスペースで楽しめますので、ぜひ参考にしてください。

プチ家庭菜園

ミニトマトやレタス、ブロッコリースプラウトなどの栽培をしてみてはいかがでしょうか。

これらの植物は背が高くなりませんので、出窓でも簡単に栽培できますよ。

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まとめ

今回は、ガーデニングの魅力や具体例などについてご紹介してきましたので、ぜひ趣味に役立ててください。

また、ガーデニングには興味があっても、庭がない、庭が狭いなどの事情がある場合にはハンギングプランターやレンタル菜園などの楽しみ方もありますので、こちらもあわせて参考にしてみてくださいね。

レンタル菜園にはアドバイザーもいるので安心して野菜づくりができそうです。種や苗、肥料、農具は全て菜園に完備しているので、お子さんと一緒でも気軽に通えるでしょう。

参考:手ぶらで通えるシェア畑

なお、庭を活用してガーデニングを楽しむ場合には、庭の広さと樹木の生長の割合をよく考えてから植樹するように注意しましょう。

さらに、防虫対策も必要になりますので、これらに配慮したガーデニングを心がけ、好きな植物に囲まれたセカンドライフを目指しましょう。

 

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