脳と筋肉を刺激!セカンドライフおすすめの習い事・楽器編

定年後、趣味に時間を費やしたいとお考えの方は多いようです。
しかし、もともと興味を持てるものが少ない方の場合では、どのような種類を選べば良いのか迷うことがあるでしょう。

それなら、初めての方でも馴染みやすい習い事、楽器はいかがでしょうか

こちらの記事では、脳と筋肉によい刺激を与えてくれるセカンドライフにおすすめの楽器をご紹介しています。

スポンサーリンク

セカンドライフにピッタリ!おすすめ楽器3選をご紹介

それでは早速、セカンドライフの習い事としておすすめの楽器3選からご紹介していきましょう。

ピアノ

子供だけでなく、大人にも大人気なのがピアノレッスンです。

ピアノレッスンは指先を使うため、認知症予防に役立つといわれており、中高年やシニア世代にも大人気の習い事となっています。

でも、両手の指を駆使するピアノ演奏って敷居が高そうですよね。大丈夫!例えば、この動画をご覧ください。

また、ピアノは独学でも学ぶことができますが、基礎からきちんと学びたいならピアノ教室に通う方法がおすすめできるでしょう。最近では、独学でピアノを学べる教材もありますが、このような教材は、どちらかというとピアノレッスン経験者向きです。

そのような理由から、ピアノにまったく触れたことがないという方は、ひとまずピアノ教室に通う方向で考えてみることをおすすめします。

クラシックギター

教室に通うのがめんどう、あるいは教室が近所にないという場合には、クラシックギターではいかがでしょうか。

クラシックギターもまた、ピアノと同様に、基礎からきちんと学びたいなら教室に通うという方法がおすすめできます。しかし、独学という観点から考えるなら、ピアノよりもマスターしやすいという特徴があるのがギターなんです。ギターレッスン初日の練習動画をご覧ください。

最近では、独学用のDVDも販売されていますし、初心者でも取り掛かりやすいという点を重視するなら、クラシックギターはイチオシの習い事だといえるでしょう。

ウクレレ

ピアノやクラシックギターよりもコンパクトで、よりお手軽に楽器を楽しみたいという方には、ウクレレがおすすめです。

また、難易度としてはピアノやクラシックギターとほぼ差がありませんが、ウクレレの場合では簡単に弾ける曲が多いため、初心者が挫折しにくいという特徴があります。少ないコード数で一曲弾いてしまう下記の動画をご覧ください。

ウクレレもまた、できれば教室に通って習得することが望ましいのですが、独学でも曲を弾けるレベルにまで上達させることが可能ですので、まずは独学で試してみても良いでしょう。

スポンサーリンク

楽器を弾けるようになることで生まれるメリットとは?

楽器は誰でも弾けるものではないため、習得した時点で特技がひとつ増えたことになります。

これだけでもうれしいメリットとして捉えることができますが、楽器を弾けるようになることで得られるメリットはまだあるのです。

脳の活性化効果

どの楽器でも、手指を使わなければ弾けません。そして、初心者の頃は簡単な曲から入るため、細かい指の動きはあまり必要ありません。

しかし、上達するにつれて難しい曲にチャレンジすることになり、それと並行するように細かい指の動きも必要になってきますので、その分手指の運動量が増えることになります。

ご存じの通り、手指の運動は脳の活性化に役立つといわれていますので、楽器を弾くことで手指の運動が習慣化すれば、将来的な認知症の予防に役立つでしょう。

集中力や意欲の向上

たとえば、ピアノでポピュラーな曲を上手に弾いている人を見ると、とても楽しそうで弾くこと自体に集中していないように見えることがありますよね?

しかし、それはとんでもない話で、楽しそうに楽器を弾けるようになるまでには、集中力MAXの練習を続ける必要があるのです。

このように集中して練習をしても、一朝一夕に上達できないのが楽器ですが、一つひとつの課題をクリアすることで楽しさ(達成感)が生まれ、それが集中力や意欲の向上につながります。

筋力アップ

楽器と筋肉の関係について、考えてみたことがありますか?

筋肉を使うというと、運動をしたり重いものを持ち上げたりするといったイメージがあるかもしれませんが、筋肉は日常的に使われるものであり、楽器の練習も例外ではないのです。

今回は、ピアノ、クラシックギター、ウクレレについてご紹介しましたが、いずれの楽器も筋肉を使わなければ弾くことができません。つまり、楽器を弾く練習自体が筋力アップに役立つということなのです。

スポンサーリンク

楽器を始めるにあたってはどんな注意が必要?

今回ご紹介してきた楽器はお手軽に始められますが、実際に開始する際には、以下の点に注意してください。

騒音に配慮を!

一軒家、集合住宅ともに、楽器を弾く際には騒音に対する配慮が必要です。

というのは、近隣住民すべてが楽器の演奏に理解があるとは限りませんし、受験生が近隣にいた場合には、本来であれば美しい音色であっても、それを騒音ととらえられてしまうリスクがあるからです。

そして、このような騒音問題を解決するいちばんの方法は防音工事を行うということですが、このような工事には大きな費用が掛かるため、あまり現実的とはいえません。

また、賃貸住宅の場合では、勝手に室内の工事を行うことができませんので、やはり現実的とはいえないでしょう。では、どうするのがベストなのでしょうか?

まず、練習中には窓を閉めて、早朝や深夜の練習は控えましょう。その注意を踏まえた上で、可能であれば電子楽器を用意すると良いでしょう。
電子楽器なら音量調節が可能ですし、大音量で練習したい場合ではヘッドホンで対応できますので、防音対策に不安がある方にはピッタリです。

そしてもうひとつ、防音カーテンや防音カーペットを使用するというのもひとつの方法です。
これらを使用しても完全に防音対策できるわけではありませんが、使用するのとしないのとでは、音漏れの度合いが違いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

楽器がない!そんなときには?

ご自宅に楽器がなくても、楽器の教室に通えば練習はできます。しかし、自宅で楽器演奏を楽しみたいなら、実際のレッスンに入る前に楽器を用意しておくことがベストです。

特にピアノは高価なイメージがありますが、安価に購入できる電子ピアノや電子キーボードを選べば、経済的な負担を最低限に留めることができるため、ぜひ参考にしてください。

また、楽器のレッスンを続けられるかどうかわからない、練習途中で別の楽器に気持ちが移るかもしれないなどの場合では、楽器をすぐさま購入するのではなく、レンタルするという方法もあります。

大手楽器メーカーの中には、月単位での楽器レンタルに対応しているところがありますので、気になる方は公式HPなどで確認してみることをおすすめします。

スポンサーリンク

まとめ

「楽器を弾けたらどれほどいいだろう」とお考えの方は多いのではないでしょうか。しかし、仕事や家事で忙しく過ごしていると、楽器を習う時間をとること自体が難しい場合もあるでしょう。

それなら、セカンドライフの過ごし方として、楽器を習うという選択をしてみてはいかがでしょうか。定年後なら、現役時代よりも多くの時間をつくれるはずですので、楽器の習得時間に充てることができるでしょう。

今回は、ピアノ、クラシックギター、ウクレレといった、楽器初心者でも比較的なじみやすい楽器についてご紹介してきましたので、ぜひ参考にしていただき、演奏を楽しむセカンドライフを過ごしてくださいね。

健康に関連する趣味については下記記事も参考になると思います。興味のある方はご一読ください。

関連記事

高齢者の年代になってくると、多くの人にとって「健康」が大きなテーマになってきます。人生100年時代、楽しいシニアライフを送るためには、心身が健康であることは必須要素といえます。 そんな健康増進に役立つ趣味としてオススメしたいのが「カラ[…]

カラオケで健康に!?高齢者がカラオケで得られる8つの効果とは?
関連記事

定年後・老後に何か趣味を始めたいけど、「せっかくならボケ防止・認知症予防に効果のある趣味にしたい」とお考えの方も多いでしょう。 セカンドライフも生き生きとした人生を謳歌するために、自分が楽しめる趣味を見つけることはとても重要なポイント[…]

【老後の趣味】ボケ防止や認知症予防にオススメの老後の趣味10選
最新情報をチェックしよう!